南海日日新聞の記事「GIGA5年、新たな段階へ 教員間格差や支援」を読んで、学校のデジタル化もいよいよ次の段階に入ってきたんだなと感じました。
GIGAスクール構想で、子どもたちに1人1台のタブレットやパソコンが整備されてから数年。授業でICTを使うことも、少しずつ当たり前になってきました。
でも、ここからが本番だと思います。
配って終わりではなく、使える環境づくりへ
端末を配ることと、実際に使いこなせることは別です。授業でうまく使える先生もいれば、まだ少し苦手に感じている先生もいるはずです。これは「できる・できない」で責める話ではなく、サポートの仕組みがあるかどうかの話だと思います。
パソコンやタブレットは、慣れている人からすると簡単に見えます。でも、普段あまり触らない人にとっては、ログイン、設定、共有、保存、トラブル対応だけでもけっこう大変です。
しかも学校の先生は、授業だけでなく、準備、採点、保護者対応、行事など本当に忙しい。そんな中で「ICTも頑張ってください」と言われても、負担に感じるのは自然なことです。
ICT教育に必要なのは、身近に聞ける人
GIGAスクールの次の課題は「端末を増やすこと」ではなく、「安心して使える環境を作ること」だと思います。
たとえば、困ったときにすぐ聞ける人がいる。学校内で使い方を共有できる。ネットワークや端末のトラブルを放置しない。そういう小さな支えがあるだけで、デジタルへの苦手意識はかなり減ります。
奄美のような地域では、ICTの活用には大きな可能性があります。島外の人とオンラインでつながったり、地域の自然や文化を子どもたちが調べて発信したり、離島だからこそできる学びもたくさんあります。
ATOPI-Xでもデジタルまわりをサポートしています
ATOPI-Xでは、Webサイト制作やホームページ制作、PC修理だけでなく、パソコンやデジタルまわりで困っている方の相談も受けています。学校、事業所、個人の方でも、身近なところからお手伝いできます。
パソコンの設定がわからない
タブレットやネットまわりを相談したい
パソコンが遅い、動きがおかしい
お店や活動のホームページを整えたい
奄美でWebサイト制作やPC修理を相談したい
デジタルは、得意な人だけのものではありません。使えるようになると、仕事も学びも発信も、少しずつ楽になります。
GIGAスクール5年目の今、大切なのは端末そのものよりも、それを安心して使える環境づくりだと思います。子どもたちの学びを広げるためにも、先生や地域の人が無理なくデジタルを使えるように、身近なサポートの輪がもっと広がっていくといいですね。
参考にした記事:南海日日新聞「GIGA5年、新たな段階へ 教員間格差や支援」
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